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まるちゃん物語

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うどんやまるちゃん店舗

私の生まれはうどんで有名な香川県です。
しかし、最初からうどんの道を志していた訳ではありません。

うどんの道に進む前は愛知県の学校で教師として働いていたのです。
忙しいながらも教え子達に囲まれ、とても充実した毎日を過ごしていました。

そんなある日、故郷の香川から母親が倒れたとの連絡が入りました。
まさに青天の霹靂と言える知らせで、一瞬で目の前が真っ暗になったのをよく覚えています。
悩みに悩んだ結果、教師を辞めることを決意し香川に帰郷しました。

香川に帰郷した後、教員時代の同僚とたまたま行った「某有名うどん店」で見習い募集の張り紙を発見。
その張り紙を見た瞬間に運命めいたものを感じ、すぐに応募しました。
余談ですが、この某有名うどん店が見習いを募集したのはこの時が初めてだったそうです。

結果は見事合格。採用された後はひたすら修行に明け暮れました。
修行はとても辛いものでしたが、うどんの魅力に取りつかれた私はいつしか自分の店を持つことを夢見るようになりました。

それから2年後。自分のうどん店を開業しようと決意し銀行に融資を頼みに行きました。
しかし現実は厳しく、融資してくれる銀行は中々見つかりませんでした。
母親の入院費と店の新装費が重なり、金銭的にも精神的にも厳しい日々が続きました。

ですが、諦めなければ必ず道は開けるものです。
「某有名うどん店」の評判の高さを知っていた某信用金庫の副支店長が融資を許可してくださったのです。
融資が降りたことで母親の入院費と店の新装費についての問題も解決。ついに店を開店させることができました。

この時の副支店長は現在役職に就いており、忙しい合間を縫って今でもうちの店に足を運んでくださります。
この方がいなければ今の店、今の私は無かったでしょう。感謝してもしきれません。
また、教員時代の教え子達が店にうどんを食べにきて一緒に思い出話に花を咲かせることもあります。

舌の肥えた地元の方、口コミできてくださった観光客の方など、多くの人に愛されてここまで成長することができました。
周りの人への感謝と共に、皆様に私自慢のうどんを提供できる幸せを日々噛みしめています。

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